2009年03月23日

【エムズカリー】ポークカレー/870円

13時ちょうどに到着。
甲州街道から笹塚十号通り商店街をしばらく歩き、
右手に曲がったところに店はある。
あまり目立たない場所にあるので、
最初は気付かず通り過ぎてしまった。
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-さざ波とウクレレ-
店の前には男性客が一人並んで待っていたが、
三分ほどで中にはいることが出来た。
L字型のカウンターが10席のみの店内は、
シーンと静まっていて緊張感が漂っている。
カウンターの中では、
髭をはやした寡黙なマスターが、
一人で黙々と調理をしており緊張感をさらに際立たせている。

まるで神保町のとんかつの名店『いもや』のような雰囲気だ。
ただ『いもや』との違いは、
店内にはさざ波とウクレレのBGMが流れていること。
このBGMが店内に漂う緊張感を多少なりとも和らげている。
客層は学生や若いサラリーマンが中心で、
男性比率は八割ほど。

20090323emuzu3.jpg
注文したのは、
メニューの一番上にあるポークカレー。

-ポンポン、トントン-
座ってから七分ほどでまずサラダが運ばれてくる。
同時にビンにはいった黄色い液体を一人一本渡される。
20090323emuzu4.jpg
「この液体は一体なに?」と不思議がっていると、
隣の客がビンを逆さにして、
サラダに向けて底を叩き始める。
店内にビンの底を叩く、
“ポンポン” “トントン”との音が響き渡る。
みんなが一斉にビンを叩き始める姿は滑稽そのもの。
緊張感と滑稽さが混在する不思議な店です。

右にならえ、でB級サラリーマンも真似をする。
ところがこのドレッシングは異常なくらいドロドロしていて、
一筋縄では出てこない。
底をポンポン、トントン叩く。
どうにかドレッシングが出てきてサラダを食べ始める。
苦労して出したが、
味は普通のドレッシングでした。

「ご飯の量はどうしますか?」
と低い声でマスターに聞かれたが、
初めての訪問なので、
「普通で」と答える。

-溢れんばかりのカレー-
座り初めてから20分。
カレーが運ばれてくる。
皿から溢れんばかりに盛られたカレー。
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さっそく一口。
ん〜。
言葉じゃ言い表すことができない。
これまで食べたことがない味がする。
あえて言うならば、
甘い、辛い、ちょっとだけ酸っぱい。
不思議な味がする。
食べ進んでいくと口の中に辛さがジワジワときます。

目に見える具は、
豚肉が二切れだけ。
あとはすべて溶けてしまっている。
豚肉は脂身がしっかり付いているのが一切れと、
肉部分が多いのが一切れ。
柔らかく煮えていて美味しいです。

ルーは十分なくらいかかっています。
ただ、全体的なボリュームは普通だと思う。
次回訪問時はライス大盛が無料とのことなので、
ライス大盛に挑戦してみようと思う。

【  味  】★★★
【ボリューム】★★★
【 コストP 】★★★
【雰囲気】★★★★
【再訪問】★★★★

【点  数】68点

☆☆お店データ☆☆
【店名】エムズカリー
【住所】東京都渋谷区笹塚2-10-6
【電話】03-3378-4744

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posted by B級サラリーマン at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋食(カレー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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